windows7でリモートデスクトップ接続を使うことが多々あるのですが、一度、画面サイズを最小化してしまうと、次に大きくしたときにフルスクリーン状態にはなってくれません(XPやVistaのリモートデスクトップ接続ではフルスクリーンになったと思います)。

ウィンドウ上の最大化ボタンではフルスクリーンにはなりませんが、以下のショートカットキーの入力でフルスクリーン表示に切り替え可能です。

Ctrl + Alt + Break

(Ctrl + Alt ・・・次なんだったかなぁって、いつも忘れるので・・・)
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Keyboard-shortcuts

By nakazo

3人姉妹1男のパパ。( ´ ▽ ` )ノ 最近はもっぱら仕事にも追われ、更新少なめですが。。。 新しいことは大好きで、良いネタがあれば取り上げたいと思います。 AWS認定Solution Architect Professional、ネットワークスペシャリスト。 このブログもAWSで運用しています。

One thought on “windows7のリモートデスクトップ接続の全画面はCtrl+Alt+Break”

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